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映画『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』~マクドナルドの繁栄の裏にはこんな物語があったのか・・・

 こんにちわ。
 コロンボです。

 今回観た映画は、マイケル・キートン主演の『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』です。

 これは、マクドナルドの物語で、一体どんなん何だろうって興味津々で観てみました(*^^*)

 

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基本情報

  • 邦題 ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ
  • 原題 The Founder
  • 製作 2016年 アメリカ 115分
  • 監督 ジョン・リー・ハンコック
  • キャスト マイケル。キートン
  • ジャンル ドラマ、社会、ヒストリー、アメリカ(笑)

ストーリー

 今や世界中で食べられているマクドナルドのハンバーガー。スタートはアメリカの片田舎にあった兄弟経営のハンバーガーショップ。そこへ、ミキサーのセールスマンであるレイ(マイケル・キートン)が現れて、そのローカルなハンバーガーショップをアメリカ中に展開させていく、そんな実話にもとづいた物語。そこには、思いもよらないドラマがあったんです。

時代背景など

 マクドナルドの前身は、マクドナルド兄弟が始めたハンバーガーショップ。

 

 時代は1954年。その頃のアメリカのバーガーショップは、車で訪れて、そして車の中で食べるなどのタイプが主流。

 昔の映画で言うと、アメリカングラフィティーのような感じでしょうか。

 

 食べ物の提供方法も、お皿にフォークがつきもので、それをウエイトレスがローラースケートで車まで運ぶという、アメリカンスタイル。ドライブ・イン・シアターのようで、まさにアメリカ文化のひとつですね。

 

 それはそれで、とても魅力的なんですが、当時は商品の提供が遅いとかの不満もあったよう。
 そんな中で、画期的なシステムを開発して、アメリカの食文化に革命的な変化を提示したのが、マクドナルドの創始者、マクドナルド兄弟なんです。

 

 マイケル・キートン演じるレイは、しがないミキサーのセールスマンだったんですが、ある日マクドナルドという店から、8台ものミキサーが一気に注文される事態に驚き、さっそく現地に向かい、そしてこの店のシステムに魅了されてしまうんです。

 

 

感想など

 この映画は、実話に基づいていますし、誰もが知っているマクドナルドを題材にしているので、みんなその世界はよくわかると思います。

 でも、まさかマクドナルドの世界進出にこんなドラマがあったとは・・・

 知っていた人は少ないんじゃないでしょうか。

 

 マクドナルドをアメリカ中に展開していったレイは、創始者であるマクドナルド兄弟の画期的なシステムにほれ込み、それをアメリカ中に広げていくんですが、彼の強引なやり方は、次第にマクドナルド兄弟との距離を広げ、対立関係にまでなっていってしまうんです。

 

 これぞ、アメリカ、ということかもしれませんが、観る人はやはり創始者であるマクドナルド兄弟の方に肩入れしてしまうと思うんです。

 

 マクドナルドは今や世界中で食べられているけれど、そしてそれは間違いなく、レイの努力のたまものなんでしょうけれど、そこには実直でまじめでやさしいマクドナルド兄弟がいたことを忘れてはならない、そんな風に思いました。

 

マイケル・キートン

 ファウンダーの主役は、レイ役を演じたマイケル・キートンです。

 彼は今やアメリカの映画には欠かせない存在ですよね。出演作品も数えることができないくらいです。

 

 有名なところでは、1989年のバットマン(バットマン役)や、2014年のバードマン(アカデミー賞4部門ノミネート)などでしょうか。
 もちろんその他多数の作品に出ていますけれど、やはりその存在感は半端ないです。

 この映画でもその真価をもろに発揮していましたが、嫌な奴の役を演じさせたら天下一品なんじゃないでしょうか。

 

 ほんと、さすがでした。

 

 いい人であるマクドナルド兄弟とは正反対の、野望化で自分勝手な役を見事演じていました。

 

 決して2枚目ではないですが、いいひとの役もできるし、この上ない嫌な奴の役もできる、あらためてスゴイ役者だと感じましたね。

 

マクドナルドのMのマークのヒミツ

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 はっきりと説明はしてませんが、この映画の中ではマクドナルドのトレードマークでる”M”のマークのヒミツのヒントが描かれています。

 単にマクドナルドのイニシャルじゃないんですね。映画を観ながら、なるほど、これなんだな~って思いましたね~(^^)

おわりに 

 今は、アメリカではマクドナルド以外にも多数のハンバーガーチェンが席巻していますが、日本ではまだ、マクドナルド一強の感はありますね。

 

 ところで、かつてマクドナルドがアメリカで広がりだしたころには、マクドナルドはファーストフード店ではなく、とてもいいレストランという位置づけだったようですね。それも時代であり、アメリカというお国柄だったんでしょう。

 

 そして、マクドナルドという店の名前にも映画の中には言及されています、どうしてマクドナルドという名前じゃなくてはならなかったのか。

 

 この映画を観た後では、マクドナルドのハンバーガーを食べるときにはいつも、レイではない本当の創業者、実直でまじめなマクドナルド兄弟を思い浮かべることになるかもしれません。

 マクドナルドの世界戦略に利用され、巻き込まれて敗北してしまったかわいそうな兄弟のことを。

 

おまけ

 マクドナルドの物語と聞いて、ふと昔に作成されたモーガン・スパーロック監督・主演のドキュメンタリー映画「スーパーサイズ・ミー」(2004)を思い浮かべました。

 

スーパーサイズ・ミー(字幕版)
 

  これは、30日間マクドナルドのハンバーガーだけで生活するとどうなるのか? という内容の実験型ドキュメンタリー映画です。しかもアメリカ人が食べるハンバーガーの量は半端ない。興味のある方はぜひご覧ください(*^^*)

 

 ではまた~☕

 

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