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純文学の5大新人文学賞について

 こんにちわ。
 家に不用なものが増えすぎて部屋が狭くなってきたので、メルカリでプチ断捨離を検討しているところです。
 コロンボです。

 前回、ぼくが文學界新人賞に小説を応募した、ということを書きましたが、遅まきながら、そのあとでほかの新人賞のことを調べてみましたので、書いてみようと思います。
 文学賞というものは日本中にたくさん存在します。その中でも、出版社が主催している賞で、いわゆる純文学を対象としたものとして、5つの代表的な賞があります。

 

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 5大文学賞の種類と応募規定など

1.文學界新人賞

  ・出版社    文芸春秋
  ・応募規定枚数 70枚~150枚
  ・賞金     50万円
  ・締め切り   9月末
  ・前回応募総数 2,593作品

2.群像新人文学賞

  ・出版社    講談社
  ・応募規定枚数 70枚~250枚
  ・賞金     50万円
  ・締め切り   10月末
  ・前回応募総数 2,003作品

3.新潮新人賞

  ・出版社    新潮社
  ・応募規定枚数 250枚以内(短編も可)
  ・賞金     50万円
  ・締め切り   3月末
  ・前回応募総数 1,969作品

4.すばる文学賞

  ・出版社    集英社
  ・応募規定枚数 100枚程度~300枚
  ・賞金     100万円
  ・締め切り   3月末
  ・前回応募総数 1,366作品

5.文藝賞

  ・出版社    河出書房新社
  ・応募規定枚数 100枚~400枚
  ・賞金     50万円
  ・締め切り   3月末
  ・前回応募総数 1,714作品

 

 5大文学賞については上のような感じです。
 調べてみてわかったことで、文學界新人賞の第1回目の受賞(1955年)は、石原慎太郎氏の「太陽の季節」だったんですね。
 そして、前回の文藝賞受賞は、第158回芥川賞の若竹千佐子氏の「おらおらでひとりいぐも」だったんですね。
 なるほど~って感じです。
 これら5つの賞を受賞することが、作家としてメジャーになるための1番の近道のような気がします。

 ちなみに、ぼくが今回応募した文學界新人賞は、前回は受賞者該当なしだったようです。選考委員はとても厳しくて手強そうです。
 応募総数も2,593作品と、文學界新人賞が1番です。
 文學界が、比較的自分の肌に合っている感じがしたので、それに応募したのですが、競争率も選考もかなり厳しそうです。もしかしたら選択を間違えてしまったかもしれませんね、ハハハ。

 応募総数で考えたら、すばる文学賞が確率的には受賞しやすいようですね。
 賞金でも、すばる文学賞の100万円は魅力的です。ただ、100枚以上の規定がひとつの壁でしょうね。
 賞の格的には、(個人的に)文學界新人賞が1番ではないかと思っています。

 どの賞に応募するかは、最終的には自分の作品と主催雑誌の傾向とを照らし合わせてみて、作風的に最も近いものに応募するのがいいのではないかと思います。

まとめ

 5大文学賞について、簡単にまとめてみましたが、文学賞はこのほかにもたくさん存在します。ジャンルで言っても、ミステリーやSFなど様々なものがあります。これから賞に応募しようと考えている方は、事前にしっかりとリサーチをして、自分に合った賞を選んで応募されることをお勧めします。

 

では。

 

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