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2018年 秋の新ドラマ「スーツ」~織田裕二に期待

こんにちわ。

暗くなった夜の道を歩いていると、知らず知らずのうちに夜空のどこかに月を求めてしまいます。

コロンボです。

 

 さて、来週から、いよいよ新ドラマ「スーツ」が始まります。

 主演も織田裕二ということで、期待大です。

 

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織田裕二について(私感)

 ぼくは、1993年の「振り返れば奴がいる」という硬派な医療ドラマを見て以降、織田裕二の作品はできるだけ見るようにしてるんです。

 

振り返れば奴がいる DVD-BOX

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 1991年の「東京ラブストーリー」は、リアルタイムでは見なかったんですが、ぼくの結婚後、嫁に勧められてビデオで見た時にははまってしまいました。(放送当時、放送時間帯には街に人がいなくなったというのもうなずけます)

 

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 そんなわけで、織田裕二のドラマに関してはできるだけ見逃したくないんです。もちろん「踊る大捜査線」シリーズは、脚本の君塚良一とのタッグもあり、最高に面白いドラマでした。できれば続編を見たいんですけど、今となっては無理な相談でしょうかね。

 

 彼は、場外ではいろんな噂がありますよね。例えば、現場ではドラマに入り込みすぎて共演者にダメ出しをしたり、演じ方にこだわって何度も撮り直しをしたりとか。それで共演者に嫌われる、というような話です。

 でも、見る方にすれば、いい作品が見られたらいいのです。そして、彼の作品はおおむねいい作品に仕上がっています。それは(もちろん彼一人のおかげではないですが)彼の作品への熱い思いがこもっているからではないでしょうか。

 でも、ファンとしてはやっぱり気になるもので、過去に共演した俳優さんとまた共演するとなった時は、「ああ、この人とは関係性が悪くなかったんだな」などと思って、ほっとする自分がいるのもた確かなんだけれどもね。

 

 前回の主演ドラマ「IQ246」では、非常に奇抜なキャラクターを演じていて、はじめはそのキャラに「これはどうなんだろう?」とぼくでも首をかしげてしまいましたが、最終的にはそのキャラもすっかり自分のものとして完成度を高くしていたのにはさすがだと思いました。

 

 世界陸上や歌手の織田裕二も熱いですね。彼自身は、役者は本業でそれ以外は楽しんでやっていると語っていますし、肩の力が抜けてある意味本当の織田裕二の姿に近いのかもしれません。それはそれで見ていて楽しいものがあります。

 

本家アメリカ版「SUITS」について

 さあ、いよいよ日本版「SUITS スーツ」が始まりますね。

 ご存知の方も多いと思いますが、本家はアメリカの人気ドラマ「SUITS」です。

 

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 アメリカではヒットしたドラマはシリーズ化されて、シリーズが次々に作られます。

 「SUITS」は現在でシーズン7まで進んでいるようです。アメリカのようなシリーズ化を、日本で言えば、「渡る世間は鬼ばかり」のような物でしょうかね(毛色は違うかもしれませんが、アメリカドラマのシリーズ化に最も近い形の日本のシリーズドラマは、渡鬼ではないかと密かに思っています)

 ぼくは「SUITS」に関しては今のところ、シーズン3の途中まで見ているところです。

 舞台は弁護士事務所。敏腕弁護士ハーヴィーと天才偽弁護士マイクを中心に展開する法定ドラマです。しかし、法定ドラマといっても、実際のこのドラマの面白ところは、弁護士が扱う事件そのものよりも、事件を扱う上でのかけひきとか、登場人物を取り巻く、恋愛や権力闘争といったような人間模様なんです。正直、弁護士として依頼を受けた事件の内容なんてどちらでもいいんです。見てたって難しくてよくわかりません。

 

 アメリカのドラマは、得てしてそういう風潮があると思います。「ER 救急救命室」というドラマでも、基本ドラマの内容は病院の中での人間ドラマに重点を置いていましたし。

 そういう意味で、渡鬼が設定は極めて日本的ですが、アメリカドラマに近いんじゃないかな、と思うわけです。

 

日本版「SUITS スーツ」に期待

 本家アメリカ版スーツは、最高に面白いドラマです。登場人物のキャラクター設定も実に魅力的で個性に富んでいます。その個性がこのドラマの肝と言えるくらいです。

 主人公のハーヴィーは有能であるが少々強引なところもある、自信たっぷりなスゴ腕弁護士。マイクはハーヴィーの部下で、記憶力抜群の天才であるが、その実、資格を偽っている偽弁護士。ハーヴィーとマイクの掛け合いも絶妙に面白い。

 そのほかにも、ハーヴィーに敵対心を抱く、かなり嫌味で癖のあるキャラのルイス。とてもセクシーで魅力的な才女、ハーヴィーの秘書ドナ。マイクの恋人で、アソシエイトとして働きながらロースクール合格を目指しているレイチェル

 彼らがいろんな問題に直面しながらドラマを形成していくのです。

 

さて、日本版はどうなるのか。

 ・ハーヴィー役は織田裕二

 ・マイクは中島裕翔

 ・ルイスは小手伸也

 ・ドナに中村アン

 ・レイチェルには新木優子

 というような配役になりそうです。

 そして、事務所の所長は鈴木保奈美のようです。「東京ラブストーリー」以来の織田裕二との共演になるのかな。ミーハー的にも興味ありますね。

 

ドラマの展開はどのようになっていくのだろうか。

 日本的な手法で、扱う事件そのものを中心に展開されていくのか、それとも、事件に絡めながらも、その場外で起こる様々な権力バトルとか恋愛とかをメインに描くのか、気になるところです。

 個人的には、日本ではあまり見られないけれど、後者の展開の方をぜひ見てみたいところではあるのですが。

 

 どちらにしても、もともとのドラマがあって、そのリメイクになるわけで、イメージ先行のもとスタートを切るわけですから、評価の目も厳しくなるでしょう。

 いわば逆境といってもいいかもしれません。。

 頑張って、いいドラマにしてもらいたいものです。

 織田裕二の演技にも期待せずにはいられません!

 

では。

 

コーヒーを飲もう。